【レビュー】自宅のwifi無線LANルーターをtp-link社にまとめた。Amazonで安く通信性能も満足。

自宅で使用しているWi-Fiルータ(バッファロー製で約10年以上前のもの)がいよいよ故障っぽいので、またまたAmazonでお買い物。私的には初めて聞く会社であるtp-link社製に取り替えました。我が家に安価で無線LANネットワーク環境が出来上がりました。

ネットワーク機器は昔のものを使用していると通信速度や繋がりやすさが「損」している可能性大。はやく変更すればよかったです。

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tp-link社とは

TP-Link社は1996年に中国の深圳(シンセン)で操業されたネットワークカードなどのIT機器を販売する企業です。日本の子会社にはTP-link Japanがあります。

主にWi-Fi機器である無線ルーターや無線LANの子機、Wi-Fi中継器、パソコンのアクセサリーなどを製造・販売しています。2013年にはワイヤレスLAN機器において世界シェアNo.1となっている急成長企業です。

購入したネットワーク機器を紹介・レビュー

購入したtp-link社製のネットワーク機器は3つ、詳しく紹介します。

無線LANルーター Archer A10

Wi-Fi無線LAN機器として購入した商品は「Archer A10」。業界最高802.11acというWi-Fiの規格にはもちろん対応しています。LANポート数は4つ、いずれももちろんGiga対応のため動画配信やファイルダウンロードにもってこいです(実際、体感は速い)。最大接続端末台数は48台にもなります。

Tp-Link無線LANルーター

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Tp-Link無線LANルーター

機械の様子はこんな感じ。デザインはすっきりとまとまっています(保護ビニールをはがしていないため少し写り悪いです)。機械の裏側にはフックなどで壁面などに設置できる穴も開いています。アンテナは3本、裏に壁掛け用の穴もあります(壁掛け時などはアンテナを曲げることが可能)。1.2mのLANケーブル1本付属。LEDは電源、2.4GHz通信時、5GHz通信時、インターネットONの4種類で分かりやすいです。

tp-linkルーター本体

本体の大きさは縦15cm×横20cm×高さ約3cm(アンテナ含まず)で、コンパクト。

特徴は以下の通り

1)ビームフォーミング:モバイル等を使用して、リビングから寝室などに移動することがありますよね。別の部屋に移動しても端末を探知して集中的にデータ送信をして、ルータから離れた場所でも安定したWi-Fi接続を確立します。

2)MU-MIMO:同時に複数の端末と通信するする機能、自分はPC、妻と子供はタブレットで動画やゲームをしていても問題なく(遅延等なく)通信できています。(MU-MIMO…Multi User Multiple Input Multiple Output で読み方は”マイモ”)

3)バンドステアリング:本機の特徴として2.4GHzと5GHzの2バンド対応なのですが、動画は5GHz、音楽は2.4GHzなどと最適なWi-Fi帯域切り替えを行ってくれます。

4)IFTTT:通信の優先順位付けやネットワーク接続・切断・追加をトリガーとして使用する等の連携が可能。(IFTTT…if this then that で読み方は”イフト”)

5)エアタイムフェアネス:すべての端末の対応時間を均等に分割し、高速のデバイス通信を妨げないように働くことでパフォーマンスを向上させる技術です。

6)VPNサーバー機能:セキュリティのひとつで安全な外部接続を確立。

これらの機能・特徴はパッケージの裏側にわかりやすくまとまっています。

tp-linkルーター箱裏側

パッケージは他の製品とともに薄緑色で統一されており、非常にわかりやすく、統一されたデザインとなっています。ネットワークの設定もとても簡単で、ケーブルをつないだだけで本体の設定はOKでした(もちろん各種端末とのネットワーク設定は必要)。機器に記載されているSSIDは2.4GHz用と5GHz用のが記載されており、パスワードを入力して我が家のPCやAmazon Fire HDタブレット、Fire TVスティックなどもすぐに接続できました。Wi-Fiネットワーク設定用の専用のスマホアプリもあるそうですがダウンロードや使用はしていません。アプリを使わなくてもOKです。

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AC1300 MU-MIMO ミニ無線LAN子機 Archer T3U

使用しているノートパソコンの内蔵Wi-Fi無線LANカードが802.11ac(5Ghz)に対応していなかったので、無線LAN子機をさがしていました。ノートパソコンで使用しても持ち運びや見た目などに問題ない大きさのコンパクトな子機を検討していて、TP-link社製の「Archer T3U」を購入しました。

tp-link無線LAN子機パッケージ表
無線LAN子機パッケージ裏面パッケージ裏

上述のデュアルバンドWi-Fi(5GHz:867Mbps、2.4GHz:400Mbps)、MU-MIMOはもちろん対応。何より最大の特徴はむっちゃ小さいところです(USBメモリみたいな大きさの4.5cm)。

実際の大きさを100円硬貨と比較しました。このとおりすごく小さくてアンテナも出ていないないので、ノートパソコンの携帯性を損なわないです。

Wi-Fi無線LAN子機と100円玉

子機は使用していると多少熱を持ちます。でも致命的な熱さではなく、通信がエラーなどで途絶えたことはありません。

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無線LAN子機が導入できないテレビをネットワーク接続(PLC)

我が家の寝室にインターネットワーク接続ができるTV(シャープAQUOS)があるのですが、有線LANでの接続しかできません。また、ルーターはリビングにあるので、LANケーブルを伸ばすことも困難でした。そこで、離れた部屋に有線接続を確立する方法を調べていくうちに「PLC」という技術があることを知りました。PLCは「Power Line Communication」のことでコンセントの電気回路からネットワーク接続をするような機器です。無線LANよりも壁などの障害物に強いとされています。

AV600 PLCスターターキット TL-PA4010KIT

PLC機器もTp-Link社製のTL-PA4010 KITがAmazonで販売されているPLCの中で一番安価でデザインもよかったので購入しました。

Tp-LinkのPLC機器

HomePlug AVという暗号化規格に準拠し、最長300mもの範囲に高速データ提供を転送します。LANケーブルが必要と思って購入してしまいましたが、1mLANケーブルが2本ついていました。もったいないことをしました。

Tp-LinkのPLC機器中身

こちらも設定はとても簡単で、ルータにつないだ側のスイッチを押して、光っている間にもう一方の本体のスイッチを押すだけ。同じメーカーのWi-Fiルーターなので、設定は一瞬で終わりました。寝室のTVも双方向通信やインターネット接続が可能になりました。

かかった費用

我が家のネットワーク再構成にかかった費用をまとめました(価格はいずれも購入時)。
※↓スマホなどはスクロール可能

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TP-LINK無線LAN子機

TP-Link WiFi 無線LAN 子機 11ac MU-MIMO AC1300 866 400Mbps デュアルバンド Archer T3U ブラック

TP-LINK無線LAN子機

2,582円
TP-LINK PLC機器

TP-Link PLCアダプター TL-PA4010 KIT 有線LAN コンセント LAN 2台 キット 総務省指定

TP-LINK PLC機器

4,579円
合計 17,141円

Tp-Link社の商品はよくAmazonタイムセールで安くなっていることが多いので、その時が購入のねらい目です。

まとめ

我が家のWi-Fi環境はルーターを変更したことで速度や性能が劇的に改善しました。これまでの古いルーターではたまに通信できないこともあった(再起動しないと治らない)のですが、現時点で一度も通信エラーや再起動などは発生していません。そして、通信速度は軒並みアップしました。また、印象的だったのがどの機器のネットワーク設定が非常にカンタンだったことがうれしかったです。そしてどの機器も比較的安価で購入できています。

皆さんも一度ご家庭のネットワーク環境を確認し、光接続をしているのに通信速度が出ないなどでお困りの方や、古い通信機器や接続規格を使用している場合は、見直してみるのもよいかもしれませんよ。

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